2011年04月25日

Twitter 110419-110425


Twitetr続き。やはりつい失言してしまいます。

原発の太陽光代替コストは、節電効果など全く考慮していない、かなり乱暴な仮定をしています。
抗生物質云々は、要するに、お酒が飲めなくて寂しいという話です。

irisiomaru 星亮一氏の新書大鳥圭介、4月24日に発刊予定との由。副題「幕府歩兵奉行、連戦連敗の勝者」とな。小山・武井村三連勝、藤原、木古内一次戦等の勝利は無視か。山入・母成の「連敗」は、二度連続で会津藩が先に逃げ、しかも内一度は伝習隊を置き去りにしたまま放火した言語道断な連中が原因だったが。 at 04/19 19:24
irisiomaru 書籍紹介:「最後の幕府陸軍奉行として会津から五稜郭まで戦い抜いた『楽天的敗軍の大将』」とな。幕府では最終役職は歩兵奉行。陸軍奉行に就任したのは箱館政権だ。北関東と宇都宮はスルーか。「敗戦は実に実に辛いもの」と血も枯れる思いだった人間の本音も無視で「楽天的」の一言で片付けるのか。 at 04/19 19:26
irisiomaru 何より、洋学者、工学者、教育者、技術官僚、外交官、詩人であり、産業開発、殖産興業、地域開発、文化交流に尽くした明治の軌跡、近代日本の土台としての活躍はどのように描かれているのだろうか。それもやはり無視されてしまうのか。…と、すでに突込み所が多過ぎてどうしようもない感。 at 04/19 19:27
irisiomaru なお、星氏が大鳥生家に訪問された際、上郡地元の生家保存会の方が「いらんこと書いとったら、本燃やすでぇ!」と星氏に直接喝破なさったらしい。お流石です。しかし今のこのあおり文句では、自分が先に燃やすことになるかもしれない。 at 04/19 19:29
irisiomaru と、あおりだけでそこまで決め付けてしまうのは失礼ではある。これまでの会津作家の作品群から偏見を持ってしまった。これまでに無い発見や丹念に足で歩いた調査結果、時代を掘り下げた深い視点が含まれて驚かせて下さるかもしれない。史料に基いた大鳥の姿が掘り下げられることをお祈りしたい。 at 04/19 20:11
irisiomaru @tukaohtsu ああ、私の抱くモヤモヤ感を何と的確に表して下さる。<これ何て罰ゲーム。自分も消費者として声を上げる権利を担保するために購入することになると思います。 at 04/19 20:38


irisiomaru 関西電力さんの資料では、設備容量で4391万kWの内27%が原子力。エネルギーベースで年間(2012)1688億kWhのうち51%が原子力。実際の使用電力量の半分以上が原子力。「関西は電力に余剰がある」という言葉そのものが、今後も原子力を使い続けるという意思を内包しているわけだ。 at 04/19 21:13
irisiomaru 日本が今の生活レベルを保ったまま原子力から決別するのは、非現実的だ。今後も原子力を国家エネルギー計画に据えるアメリカや中国は現実的。原子力にサヨナラするなら、本気で日本人が生活そのものを変える必要がある。具体的には、ピーク電力(kW)、使用電力量(kWh)共に2/3にする。 at 04/19 21:19
irisiomaru 家庭電力だけなら結構簡単。夏期のエアコン、冬の電気暖房を一切用いない。エアコンを使うなら、テレビ・冷蔵庫を消し照明をLEDのみに。ピーク時間(午後4〜8時)は熱電機器と800Wを超える全ての機器を使用しない。湯も米もガスで。多分これでOK。ちまちま待機電力を消しても効果は低い。 at 04/19 21:32
irisiomaru 問題は産業電源。産業を抑えると日本の国力に関わる。ビルや工場の分散型独立電源、コージェネの抜本的普及が必要。ガス・石油に頼ることになりCO2排出は30%規模で増えることになりそう。-6%どころではない。排出権はどうするのか。1,2年は震災で情状酌量してもらうにしても。その後は。 at 04/19 21:38
irisiomaru 「原子力がダメなら太陽光を使えば良いいじゃない」。では計算してみる。日本の原子力容量4574万kW。太陽光設備コスト100万円/kW。24時間ベースロード可能な原子力と違い太陽光は夜間・雨天曇天で発電できず、朝夕は電力が低下するからその1/4しか発電できない。 at 04/19 21:50
irisiomaru 原子力を置き換える太陽光設備コスト183兆円。面積は10m2/kWとして約183,000ヘクタール必要。この面積をどこに作るのか。ゴビ砂漠かサハラ砂漠か。それにしても数千万kWを送る国際連系・海底送電線のケーブルがどこにある。 at 04/19 21:56
irisiomaru 日本の消費税が10兆円/年だから、18年間分の消費税を10%にして5%を太陽光につぎ込むか。日本の世帯数が約5000万世帯だから一世帯当たり400万円ほど拠出するかすれば、資金は捻出できる。利子を考えると条件は対数的に厳しくなるか。 at 04/19 22:13
irisiomaru 太陽光も風力も貯められない。数千万kWh/日を貯められるバッテリーなど、現実的には無理。その時点で、破綻している仮定だ。世界に超大容量太陽光ネットワークを張り巡らせて昼夜問わず送れればいいが。その輝かしい未来まで、つなぎのエネルギーはどうしよう。 at 04/19 22:20
irisiomaru なお、日本の年間使用電力量、10電力会社合計で858,516百万kW、一人当たり約6700kWh/人。ネパールの年間使用電力量4367百万kWで、153kWh/人。日本人はネパール人の40倍以上、電気という便利なエネルギーを使っているわけです。 at 04/19 22:36
irisiomaru 日本人が本気で自らの生活を変えて使用エネルギー削減に取り組みながら、一方で生産性を維持するなら、原発と決別できると思う。原発反対の言葉の裏には、自らのエネルギー消費を抜本的に抑える責任が常に付いて回るということが、意識されれば良いと思う。 at 04/19 22:44
irisiomaru 今後否応が無く火力への依存が高まるだろう。これまで散々、クールアースだ地球環境プログラムだと格好良いことを他国に示しておいて、原発が怖いからやっぱり火力でどんどん温暖化ガスを垂れ流します、では、どうも格好が悪い。格好を気にしていられる状況ではないと開き直るしかないわけだが。 at 04/21 20:50
irisiomaru 格好云々は別にしても、節電しかない。しかし生産を止めるわけにはいかない。抜本的に生活を変えて、家庭はエアコンとサヨナラし汗まみれの夏を過ごす。工場は投資して独立電源を持つ。独立電源・インバータ・蓄電池導入に補助金を設定されるといい。子供手当てなど矛盾の多いばら撒きは廃止でいい。 at 04/21 20:56


irisiomaru @tukaohtsu 簡潔明瞭陳謝です!なお、母成峠前、伝習隊士気は壊滅的に低かった。会津から二本松攻入りを要請され大鳥不在のまま伝習隊は山入村で戦闘。右翼の仙台・会津、左翼の二本松兵がロクに戦わず逃げ、中央伝習隊は置き去り、包囲され30数名の死者を出す。頭取の浅田も重傷。 at 04/21 22:07
irisiomaru 大鳥は「余益々三藩の兵の頼むに足らざるを知れり」生き残りの兵の無事を見て悲喜交々に男泣き。兵は大疲弊。会津藩兵らが先に逃げたのを怒り狂って、もう帰る!と怒鳴る伝習兵を大鳥が必死に説諭して留まらせた、という状況での母成戦でした。これが前日です。誰が勝てるの、この状況で。 at 04/21 22:10
irisiomaru 山入戦を記した浅田惟季の北戦日誌は生々しい。浅田、山入で自刃しようとし、兵に刀を取り上げられて出来ず。しかも彼を逃がすため3人の兵が戦死。大鳥が浅田の傷を見にきた。我が兵疲弊、もう戦えぬ、猪苗代に退いて守戦の策を為せと浅田は大鳥に乞う。大鳥、黙って頷いて去り、翌日の戦に出た。涙。 at 04/21 22:17
irisiomaru 山入戦にあまり触れる人がいないのは残念なので、後で北戦日誌のこのパートをテキスト化してブログにでも貼り付けておこうかしら。
なお、味方の第一大隊・新選組も、母成峠では「余心元なく思ひ…撒布の法も宜しからず」と、あまり頼りにならなかった模様です。 at 04/21 22:24
irisiomaru そういえば星氏は、この山入村の伝習隊39名の死者を「【会津藩】三十数名が【犠牲になった】」と「会津落城」に記していました。この本もたしか中公新書。…不安が増します。 at 04/21 22:40


irisiomaru 上郡郷土資料館より。「上郡町内外を問わず、大鳥圭介(如楓)の書画をお持ちの方、あるいは情報をご存知の方は、上郡町郷土資料館に情報をお寄せください。掛け軸、扁額、書簡、写真など圭介に関連する資料は、何でも結構です。」 大鳥書画は全国に散逸しているので、こうした呼びかけは嬉しい。 at 04/23 20:04
irisiomaru 先ほどのは上郡町さんWPより。大鳥書画はウェブのオークションなどでも結構出てくる。悲しくなるほど安かったりする。全国に散逸したものが一同に会すと、何百点になるのだろう。去年の上郡西光寺の書画展も圧倒的で素晴らしかった。大鳥漢詩は、見た目以上に詩に込められた意味にこそ、発見が多い。 at 04/23 20:12
irisiomaru
賀客不来吾不過
角布野服又弓靴
紅葩緑咢手培養
却覚入春園事多
とか。あれだけ波乱万丈な人生を経た大鳥さんですが。普通の日常を愛した詩が圧倒的に多い。普通を愛する姿こそが本質なのなのだろうと思う。一方やさぐれると、オマルハイヤームに近くなる。どちらも呑兵衛だし。 at 04/23 20:15


irisiomaru 山入戦、ブログに入れました。浅田君の苦難はこれから。しかし、米沢の関門の綱木にて、米沢の背信に遭った際の浅田君の怒り。「若し我輩時運を得て再度葵旗を翻に至る事有らば、此賊の肉を喰はずんば有可らず」 烈しすぎる。宥めるのにまた苦労する大鳥さんでした。 at 04/24 00:00
irisiomaru @tukaohtsu 伝習隊からすれば千辛万苦の険阻道を援軍を求めた辿り着いた所で拒否だったので「背信」と取られてしまいましたが。米沢藩としては時勢と黒田の周旋から当然の判断だったでしょう。大鳥がようやく会津を諦める決断をする元になったのも、後から見れば良かったのかも。 at 04/25 00:36


irisiomaru 抗生物質服用中。ペニシリンとそれに続くセフェム系の抗生物質の発見には本気で感謝です。20世紀の福音とはよく言ったもの。ただ、セフェム系抗生物質には恐ろしい注意点があります。服用中、酒を飲んではならないこと。 at 04/25 20:07
irisiomaru セフェム系抗生物質は、アルコール分解の中間代謝物であるアルデヒドを代謝するデヒドロゲナーゼ(脱水素酵素)の働きを阻害する。二日酔いの原因毒であるアルデヒドが分解できなくなる。よって、二日酔いが凄まじくなる。これを逆利用してアル中の治療にも用いられている模様。 at 04/25 20:09
irisiomaru 微生物がレーウェンフックにより発見されたのは17世紀だが、コッホが感染症の病が細菌によることを炭疽菌により証明したのが1876年。幕末明治初期は細菌という言葉すら無かった。勿論殺菌、滅菌という言葉も無い。JINでしきりに殺菌という言葉が出てきたが、当時の人は誰も理解しないだろう。 at 04/25 20:15
irisiomaru 浅田君の肘の化膿も、抗生物質さえあればあんなに酷くなることは無かったのに、と思うと涙。一方、JINで仁先生が青カビを培養して抽出液をクロマト分離してペニシリンを精製したのは、本気で歴史がガラリと変わると読んでいて畏怖した。それまでの苦悩もしっかり描いているので現実味があって凄い。 at 04/25 20:21
irisiomaru そして、その後、ペニシリン製造施設を焼失させたのが、著者の話の構成力の凄さ。こういうのを予定調和というのだなと。突込み無効化。これなら納得する。結果を知っているから、超越者の視点で都合よく人物や物語を作り上げることだけが予定調和ではない。JINの続きが早く読みたい。 at 04/25 20:24


posted by 入潮 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/197742755
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。