2012年09月04日

第三回如楓会


2012年、初秋。

第三回如楓会、開催します。
詳細はこちら:
http://irisiomaru.com/jofukai/jofukai_03_120819.htm

今回は、オンライン+オフ会を混ぜた形式です。

1. チャット創作会
日時 : 平成24年 9月 8日(土)・9日(日) 18:00-24:00
チャットを間に挟み和気藹々としながら、創作時間をオンラインで共有します。
上時間にご都合悪い方は、前日・後日に創作活動を行なっていただいても、もちろんOKです。

2. 純米酒「大鳥圭介」を飲む会
日時: 9月15日(土) 19:00-21:00
場所: 東京都墨田区

純米酒「大鳥圭介」とは:
2011年暮れに、上郡町さんが限定200本で販売.
上郡の酒米「兵庫夢錦」を用い、創業1601年の赤穂の老舗酒屋が醸造された、まさに大鳥圭介の名を冠するために生まれた酒。

以前のご紹介: http://irisio.seesaa.net/article/241671474.html
神戸新聞記事:http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/0004689981.shtml


大鳥圭介に始まり大鳥圭介に終わる会は、他にないと思います。

ゲームなどから大鳥さんの創作に興味はあるけれど、どうやって手を出したら良いかわからない方。自分も大鳥さんへの思いを語ってみたいという方。ほかの方の大鳥さん像を聞いてみたいという方。大鳥圭介資料にはどんなものがあるのか、実体の大鳥はどんな人物なのか興味があるという方。

そんな貴方がターゲットです。

創作の枠に限定はありません。漫画や小説だけではなく、これまでも、すごろくや散文などありました。他、カードゲーム、フィギュア、作曲など、紙メディアに捕らわれない、ネットならではのアイデアがありましたら、大歓迎です。

ノルマ等は一切ありません。ご都合つくお時間に合わせて、可能な範囲での創作をお楽しみいただければと思います。

特に初めての方にとっては、距離遠く感じられてしまうものかとも存じますが。ぜひ一歩を踏み出していただけますと、嬉しく思います。


今まで著名な大家というべき作家の方に対し、身の程知らずにも物申してしまったので、それを見られた方にとっては、手前はやかましく攻撃的で、距離を置きたいと感じられてしまっているかと思います。
それは、真に自分の不徳の致す次第でありますが。中身は、事実と創作を分けていないことや、明らかな誤りに基づいて人物を中傷することに対するものでした。

創作物という定義の中で行なわれるものに対しては、自分はむしろその想像力の広がりを楽しむ者であります。こんな捕らえ方もあったのか!という発見は、いつも新鮮な喜びです。人物の捉え方、読み解かれた像は、人それぞれの姿があります。悪意が込められたものでない限り、それを拝見するのはいつも楽しみです。

そして、旧来のメディア像に親しまれた方にこそご参加いただき、実際の人物の持つ味わい、深さ、重みに触れていただければ、という想いがあります。


余談ながら、毎回付録に、創作のアイデアの源泉となりそうな史料から、特に他に収録されていない入手難のものを、テキスト入力して付けています。

第一回目は、幻の大鳥自伝というべき、脱走時にひながお雛様を片付けるのを泣いて嫌がったり、妻みちが着いて行きますと泣いて言い張り大鳥が困った他、数々の逸話を含む「祖父圭介の自伝に附いて」。
第二回目は、荒井郁之助を寝させなかったり、小栗に取り立てられたエピソードの詳しい「名家談叢 実歴史談」でした。

こうした資料に、少しでも触手が動かれた方。貴方こそがまさに如楓会が求めて止まぬお人です。

というか、この文章をここまでご覧になってくださった貴方でしたら、その時点で私のほうから捕まえにいきたい。諸手を挙げて大歓迎です。

忙しく、興味の対象も極まりなく多い現代社会。時間を都合するのも大変なことと存じます。その中でも、大切なご自身の時間を割いて、ご参加の意欲を上げようという方がいて下さいましたら、望外の喜びに存じます。


ラベル:如楓会
posted by 入潮 at 06:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 幕末明治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
如楓会、開催されてたんですね。唐突に思い立って9月頭〜1週間、英国に飛んでいたりしたもので全く気付かずに見逃しておりました。無念。
オンライン開催、開始時間がどうしても参加できないタイミングなので敬遠してしまっているのですが、次回がありましたら前向きに検討させていただきたく思います。

南柯紀行序文、冒頭だけ学習院ウェブサイトで見て気になっていたので、ご紹介とても嬉しいです。どうも有難うございました。
Posted by 葛生 at 2012年09月16日 21:44
如楓会は、どなたでも参加できる方にご無理なく楽しんでいただければと思います。お忙しい間に無理してご参加いただいても大変ですし。多事の間でも、それでも大鳥さんに触れたいというモチベーションの高い方に、ご参加いただけると嬉しいです。

南柯紀行序文は、書き下してしまいましたが、変体仮名の原文のほうも、是非紀要にてご参照いただければと思います。
Posted by 入潮 at 2012年09月21日 05:34
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