2012年12月08日

Twitter 121124-121204


irisiomaru 群馬県史料集に収録されていた小栗日記が、群馬県文化振興会から再刊された由。2500円。基礎資料の再販は嬉しい。あと、BS-TBS『ライバルたちの光芒』 勝海舟〈作家・童門冬二氏〉 vs 小栗上野介〈東善寺住職・村上泰賢氏〉: 村上氏は語りは聞きたい。 at 11/24 12:51

irisiomaru @itaru_ohyama @tukaohtsu 此方為通信線劣悪 後方撤退ス 誠二恐縮乍前線勝利ヲ月之輪熊殿二請願奉候 貴台方之御尽力御高配真ニ有難シ 深謝申上奉候 at 11/25 01:08

irisiomaru フランス書院って凄い社名だなあ。フランスはあんな出版物ばかりかというイメージを与える。例えば欧米のJapan Archiveという名の会社が、その国の美少女エロアニメ・漫画専用出版社で、日本の書物はエロ漫画ばかりという認識を与えかねないのと同じ。…この例だと強ち間違ってはないか。 at 11/25 02:15

irisiomaru アニメはAnimationからの和製略語だが、逆に今はAnimeが和製アニメを示す国際語だ。MangaからEroge まで今や国際語として浸透。そしてそれらエロを包括する語がHentaiである。語源はともかく、Hentai=日本R18作品と言う意。世界に誇る我国のクリエーターよ。 at 11/25 02:17

irisiomaru RT、東京駅1914年造、設計者の辰野金吾。1854年生。唐津出身で高橋是清門下。工部大学校卒(入学時再試で10番目ギリギリの補欠合格、卒業時造家科(建築科)主席)。ロンドン大UCL留学。手がけた建築は200以上。日銀本館建設の際、かつての師高橋是清が社員になり立場逆転してた。 at 11/25 17:04

irisiomaru 辰野金吾。抜群の秀才タイプではなかったが、「辰野堅固」と呼ばれたほど並外れた強い意志、謹厳実直な性格。絵に弟子からは「おやじ」と親愛の情を込めて呼ばれてきた。相撲が強く、刀剣収集が趣味だった。絵に描いたような明治の気骨人間。現代日本の基礎インフラを構築した一人。 at 11/25 17:07

irisiomaru @tukaohtsu @itaru_ohyama 作戦時のコードネームであると理解しております。<ツキノワグマ あらゆる知識を吸い込むということで良いニックネームかと。<アリジゴク at 11/25 18:26

irisiomaru 祈るぐらいなら補給くれと、正直思いますな。
これが前線兵士の気持ちか。 at 11/25 22:13

irisiomaru 原史料に触れる者には、二つの責任が発生する。守る責任と生かす責任。前者は読む事によりその資料を今の状態より悪くしない責任。後者は、分析、考察、評価を行いその史料の価値を世に明らかにする責任。初めて史料に触れた際に史家の方にご教示頂いた。史料はアクセサリーでもインテリアでもない。 at 11/26 00:20

irisiomaru この言葉を頂いた時、史料は私情ではなく公益を意識して読む必要があると感じた。読み解いた結果と発見を、いかにニッチでも何かしら誰かしらの役に立つ形にする。すると還元されるものがある。役に立てられれば、更に大きな価値をまとう可能性がある。その可能性を殺さない責任がある。 at 11/26 00:41

irisiomaru @beads_amuse 嗚呼、皆様が東京駅を絶賛されるのをただ遠い地より伝え聞くのみの、この身がもどかしい! 帰国したらいの一番に見に参じたいです。 at 11/26 00:42

irisiomaru 完全赤字なのに消費者が電気料金値上反対、政府からも抑えられ値上げできず、維持費も不足で、新規発電所建設も出来ず。結果、乾期は1日20時間停電のネパール。これを日本の姿にしたいのか。関電電気料金値上への罵声を見ると、消費者の独善が、自分たちが依存しているインフラを瓦解させると思う。 at 11/27 00:05

irisiomaru 悪役「ムスカ大佐」からランドセル 徳島の児童施設に。http://t.co/T5SlMar0
ムスカ大佐からの贈り物が、ナウシカである件。 at 11/27 00:05

irisiomaru 行動しない善意の人より、行動する偽善者のほうが良い。 at 11/27 03:21

irisiomaru RT。函館から東京への護送中。熊本藩士唐杉が津軽で彼らに合作で作品を作ってくれと頼んだ。「五傑合幅」として、榎本が「物換星移」の題字、永井が竹、松平が蘭、荒井は2首の和歌、圭介が「自疑身世忽瓢零〜」の七絶を認めた、とのこと。敵側の藩士にも、人気が高かったようであります。 at 11/27 13:40

irisiomaru 熊本藩と言えば、伝習隊の浅田惟季が謹慎していたが。何か伝か関係があったのだろうか。高松凌雲の徳島藩謹慎とか。割り振りの基準が結構謎。 at 11/27 13:41

irisiomaru 熊本メモ:熊本藩木村鉄太の万延元年遣米使節記録「航米記」熊本日日新聞社から平成17年に出版されている。 at 11/27 13:42

irisiomaru >RT。これはまた詳細な。御入力お疲れ様です。著者は南柯紀行、大鳥圭介傳、死生の境を相当読み込まれた模様。敗北記録。一応勝った事も多々あるのだが。本人が敗北を強調した南柯紀行ベースの記述だから仕方ない。敗北者として言い訳一切しない損な歴史の残り方を大鳥本人が選んだ顕れか。 at 12/01 15:32

irisiomaru 当時の大鳥圭介官軍評価や新聞表現や部下の言を、負け・戦下手認識の反証として事ある毎に挙げてはみているが。それも本人の意には反しているのだろうと思うと、複雑だ。 at 12/01 15:38

irisiomaru 12月。今年は22、23、24日が連休。一方、1854(安政元)年の新暦換算、12月23日安政東海地震M8.4、死者約二〜三千人、潰家、焼失家屋3万。12月24年安政南海地震、全半壊消失流失家屋約八万、死者約三千人。リア充爆発どころではない事実か。 at 12/01 21:49

irisiomaru 今月よりケニア新交通ルール施行。反対車線に出ての追い越し不可、追い越し目的のガソリンスタンドを通過不可、他の車両をブロックする右折、左折不可。罰金10万円。すべて渋滞所以の行動。まず渋滞を緩和するインフラを設けない限り、法整備ではなんともならないと感じる。 at 12/03 02:07

irisiomaru このケニア新規交通法に反対して、マタツ(ミニバス)が先週末ストライキ。市中心部混乱。会議中も気が気でなかった。http://t.co/Lonijzsg タクシーの値段が3倍に跳ね上がった。スタッフも出勤に支障出た。週明けは落ち着いてくれていることを願う。 at 12/03 02:16

irisiomaru メモ: 削除してゴミ箱からも消したファイルを3種類の方法で復元できるソフト。再フォーマットされたメディア、ファイルアロケーションテーブルが損傷していても復元可能とな。 http://t.co/SZGP1YES at 12/03 02:30

irisiomaru 読売新聞1910.4.7 芝江澤屋の女将イシ百二歳談。維新前「腕白盛であった今の男爵大鳥圭介氏が乱酔して帯刀を抜き床柱を切付け畳を刺し荒れ廻ついて居たのを気丈なイシは白刃を犯して飛込み刀をもぎ取た事がある」 大鳥さんどうした。芝大門と言うことは江川塾講師の頃と思われるが。 at 12/03 04:52

irisiomaru 明治34年「立身致富信用公録」。大鳥圭介の工部省経歴を、暹羅派遣から工作局、工部大学校と纏め、「今日我国に於て数百名の良工学者を出し国利民福を起し国運を發揚したり」と述べている。当時も維新と日清をまず注視されているが、見る人はその間を評価している。 at 12/03 05:27

irisiomaru 佐倉史研究樋口武彦氏「大鳥圭介と佐倉藩士荒井宗道・荒井宗懿」より。「大鳥(圭介)厄介弟」とされ幕府留学生に選ばれた大鳥貞次郎=荒井宗懿=荒井貞助。特に獄中での差し入れの「荒井」「荒貞」は、同時期大阪に赴いていた荒井宗道ではなくその弟らしき荒井宗懿であると指摘。 at 12/03 05:44

irisiomaru 明治32年「内地雑居二対スル諸大家之意見後集」外国人の日本居住における大鳥の意見。日本の悪習を羅列、特に時間の無頓着、人を待たせる損失を厳しく叱責。また事業を営む外国人は日本の民法を熟読研究するので、日本人が自国の民法を知らないのは不利益、不体裁のみならず自国の恥と警告した。 at 12/03 06:12

irisiomaru いわれてみれば他国では雇用も規制も契約も様々な法規を読むけど、日本の法律はよく知らない。当地の方に、日本の法律ではどうなっているのか聞かれて、答えられない現状は確かにかなり恥ずかしい。今はググれば大体出てくるが、それは言い訳にならない。 at 12/03 06:14

irisiomaru 昭和16年北垣恭次郎「大国史美談」より「大鳥が操縦自在に兵を用ふる為一勝一敗容易に雌雄を決する事出来ず官軍すこぶる苦戦」、「官軍の指揮官連中は大鳥の兵を用ふること神の如きに感じ入り戦略を議する度に大鳥をほめたてた」、「(大鳥に)負けるのが当然で勝つたら不思議といふべき」 など。 at 12/03 06:42

irisiomaru 日本教育史資料掲載の、安政三年創設の徳島藩江戸邸学校の長久館の沿革に、「練兵ニハ大鳥圭介」と記録がある。大鳥の尼崎藩招聘が安政4年11月、翌安政五年中に長久館が火災に遭っており、大鳥の徳島招聘はその間(安政5年初期)と推測できる。 at 12/04 00:34

irisiomaru 大鳥を尼崎藩に勧めたのは服部元彰。両親が圭介の帰郷を望むのに服部が答えた説あり。大鳥生家の上郡は尼崎藩の飛び領地。「尼崎に過ぎたるものは、馬術と沓踏石と大鳥圭介の三つ」の出典は「尼崎今昔物語」。徳島藩に替わるとき大鳥は代理として適塾同窓の太田精哉を尼崎に推挙した。 at 12/04 00:41

irisiomaru 大鳥、優しい虐待をする馬鹿親を戒める。M24.4.16毎日新聞「児子の思ふが儘に委せ惰弱の性をなし教謂の法を怠るもの、畢竟世上の見聞に乏しく彼是反省の念薄き(略)常に他人に勝れたりとのみ心得常に安心放逸自ら勉めて難事に堪ゆるの気象を欠き自立の念慮なきに至らしむ、是専敬自愛の餘弊」 at 12/04 00:58

irisiomaru 明治29年青山評論の大鳥評「君年六十二世辞の苦難を嘗めつくし政海の波濤を踏む、明治の歴史厳然頭角を顕すの偉人なり。京城の変、君が雷名五洲に鳴る、老翁白雪の美髯を撫して説き去り説き来る言、皆肺肝より出で又聴者の肺肝を透す、老て益々壯なる君が風姿人をして今昔の威に堪へざらしめたり」 at 12/04 01:18

irisiomaru 白きコロボックルか。フェアリーか。年を取るにつれ強力なカタルシスウェーブを放つ如楓爺。もとい。別に大鳥を絶賛している資料を選りすぐって抜き出しているわけではなく。手当たり次第に未読でほったらかしてたPDFを開いているだけであります。 at 12/04 01:29

irisiomaru M29「大鳥圭介君の家庭教育」。「家庭整理の最も重要なるは倹約、衣食住共に自身より二三段したの生活を以て標準となすべき」「小児の教育は寛仁大度の人を造ること大切、英雄を造り豪傑を造らんなど企てるは大なる過ち、善人を造り大人を造らんとを掛けるべし」 と、独特の家庭観を演説した。 at 12/04 01:44

irisiomaru 「大鳥圭介の東アジア史論」古林 森廣/姫路人間学研究。大鳥の有していた地理・史観に焦点。天津条約、朝鮮軍事介入における日清の対立などの背景の中、単なる学究でない大鳥のあり方を示し、「政策一辺倒の単なる政治家ではなく、洋の東西に渡って文系理系の緒科学を習得した人物」であると結ぶ。 at 12/04 01:53

irisiomaru 「大鳥圭介公使の朝鮮帰任について」大澤博明/熊本法学。大鳥の朝鮮帰任の際「今度は生還を期せないよと云ふと陸奥が熱涙を揮つて、君が死ねば僕が確かに骨を拾う」と述べた。これを「大鳥の甚だしい誇張」とした研究者に対し、大鳥の言の背景を検証、大鳥の覚悟が真当な危険性の表現であったと分析。 at 12/04 02:09



posted by 入潮 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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